1868年11月1日
『渋沢栄一伝記資料』別巻第1, 第2より、該当日の日記および集会日時通知表を表示します。
1868年11月1日
DKB01 渋沢栄一伝記資料. 別巻第1 日記 (慶応4年-大正3年) > DKB10001m 自 慶応四年六月十四日 至 明治元年十一月二日 1868
九月十七日 晴風 日 北緯十三度四十六 東経四十度三十一 速百八十九里 亜丁 迄百八十里 十一月一日 朝より逆風〓行甚あしし、午後蒸気船の東より来るを見る、時々船の右に小島を見る、風故暑気ハ稍凌よきを覚ゆ、第 三時 頃 亜剌比亜 洲の地方を左に見る、一箇の市街白壁の海岸に映するを見る、 モツカア といふ市街なり、カツフヘイの名所なりといふ、市街もいと繁華なるへく見ゆ、追々風穏かに〓行随意なり、時々両沿の島嶼を見る 夜に入ては清風涼しく、甲板上の夕涼尤清絶なり
登場する地名
亜丁亜剌比亜モツカア
時刻
- 15:00:00
朝より逆風〓行甚あしし、午後蒸気船の東より来るを見る、時々船の右に小島を見る、風故暑気ハ稍凌よきを覚ゆ、第 三時 頃 亜剌比亜 洲の地方を左に見る、一箇の市街白壁の海岸に映するを見る、 モツカア といふ市街なり、カツフヘイの名所なりといふ、市街もいと繁華なるへく見ゆ、追々風穏かに〓行随意なり、時々両沿の島嶼を見る 夜に入ては清風涼しく、甲板上の夕涼尤清絶なり